
社員が生き生きと働いていないことが心配な会社の経営者の皆様へ
社員の状態を知る13の質問
M-Map簡易WEB診断
完全無料
回答すると社員モチベーション診断結果がわかり1週間以内にレポートがメールされます。



御社では、こんなお悩みありませんか?
社員の不満の理由がわからない。給料なのか、賞与なのか?
テレワークで本当に仕事をしてくれているのか心配
離職者が増えている
体調不良・メンタル不調を訴える社員が多い
社員が評価に納得しているかどうか、わからない
社内会議で社員が発言しない
社員にやって欲しいことを理解してもらえない
そんな悩みを解決方法を定義するのがMotivation Mapの3つのステップ
組織モチベーションスコアで見える化すれば、打つべき手が見える。
- STEP1. 社員の本音を引き出す10項目のサーベイ
- 社員が自ら会社の価値に気付く10項目のサーベイ、客観的インタービュー、スタンダードの10項目の質問と、お客様の状況に応じてテイラーメイドの質問

- STEP2. サーベイ結果からモチベーション阻害要因を考察する
- サーベイから社員のモチベーションアップを妨げている課題を第三者の視点で分析

- STEP3. M-Mapレポート(モチベーションスコア)+改善ロードマップ
- モチベーションスコアにより組織の長所を伸ばし、モチベーションを阻害している短所を取り除く提案をします

Motivation-Map 簡易WEB診断で得られるもの
Motiavtion Mapと、他社サービス、社内実施した診断との違い
Motivation Map
サーベイに回答する段階で社員の意識改革を促す
社員の本音を引き出す3つのポイント
- 第3者として、徹底的な匿名性を保つ
- 複数観点から似たような質問で裏付けを確認したり矛盾を引き出す
- レポートの透明性を保ち信用を得る
質問の構造が、テーマを日常業務につなげる質問、一般的な質問、連携する行動に対する質問を混ぜ合わせたことにより、より深く理解ができる
テーマに連携する行動に対する質問をしたことにより行動の妥当性に疑問を持たせ、意識改革の必要性に目覚めさせる
他社サービス診断
一つの課題に一つの質問で社員のホンネを聞き逃してしまう
一つの質問とその答えを単独で分析しても全体が見えないため結果が実態をうまく表せないことが多い
一般論での質問で、ストレスチェックと照らしても具体的な課題算出が難しい
分析が自動化されていて機械的な回答が多い
社内で実施した診断
匿名性が疑問で会社と角が立たないようにホンネを言わず無難な回答しかしない
サーベイの組み立て方と質問の仕方に慣れていない場合が多いため必要な情報を聞き出すことが難しい
サーベイを組み立てた人の人間関係に基づいて影響される

内発的モチベーションに満ち溢れる自走社員を増やすお手伝いをするにあたり、何故、M-Mapによる診断が必要なのですか?

間違えた認識のまま対処した場合は、根本原因を改善できなかったことで、以下のようなリスクがあります。

リスク① 改善にかけた時間と費用を無駄にしたことになる。
リスク② 社員からみると、「やっぱり自分たちのことをわかっていない」と思われ更に信用とモチベーションに打撃を与えることになる。
リスク③ 改善のために社員の時間を使った場合、彼らの時間を無駄にしただけでなく、更なる生産効率低下の原因となる。

M-Mapによる診断は何故、モチベーション低下の原因がわかるのですか?

内発的モチベーションは二つのポイントがあります。
一つ目は名の通り、本人の中にモチベーションの種があるかどうか。
二つ目はその種を育てることが可能な環境であるか。
M-Mapは経営層が社員のために提供している環境を測ってモチベーションが育ちやすくなるための改善点を見極めることをします。

社内の課題を十分に理解した上で、第3者の視点で匿名性を意識した質問をキーとなる管理職、社員に質問します。
社内常識、上司に損得しないオリジナルで、かつ、矛盾する質問が社員のホンネを引き出します。
統計レポートは経営者が納得するものになります。
お客様の声
Motivation Mapを体験したお客様の声
感謝の声が、リピート率100%につながっています

輸入販売
(40名)
営業部門長
営業マンが、お客様に対する価値の説明の仕方に自信がないことと、目標設定の仕方に不信感を持ったことにより、モチベーションを失い、なかなか行動を起こしてくれなかった。肚落ちするビジョン&ミッションの設定、商品の特徴と価値の定義し、目標設定のための需要予測ツールを提供したことにより営業チームの納得感を得て営業が活躍するようになった、売上12%改善

製造業
(180名)
総務・人事部長
若物の高い離職率がM-Mapによって、若者の高い離職率が世代間のコミュニケーションギャップと社風によるものだと分かりました。若者のモチベーションが上がる社風とマネジメントスタイルに変更し、若者の離職率が前年御比較80%近く改善されました。

IT開発会社
(63名)
代表取締役
過剰な残業により社員の不満、パフォーマンス減とメンタル不調が現れ、M-Mapにより業務プロセスと上下コミュニケーションの改善の必要性を診断する。ワークショップを実施して弊社のニーズに合った改善策定を行い、残業が68%減、離職希望取り消しに成功しました。

商社
(35名)
商品仕入れ担当
ビジネスモデルの変更によりベテラン世代の若手社員のモチベーションと活動を低迷させる課題。社内コミュニケーションと社風の再定義プロジェクト、そしてリーダーシップスキルの見直しプロジェクトによりベテラン世代に納得してもらい若手世代の離職希望減と主に生産性アップに成功。
簡易WEB診断作成者プロフィール
Carlo La Porta (ラポルタ・カルロ)
Mpowered Sales株式会社
代表取締役
内発的モチベーションアーキテクト
在日30年の経験を基に、日本独自の商習慣に精通。海外企業との取引を行う日本企業の支援を行い、日本でのソリューション販売と提供を主軸としてキャリアを重ねる。
「なぜ仕事をするために常に自分と戦いモチベーションの壁を乗り越えなければならないのか」を模索し、“内発的モチベーション”に着目。コミュニケーションとデレゲーションを中心にマネジメント手法を改善することで、部下が自分の業務を自発的に考察し改善する姿勢を継続できる“内発的モチベーション”を解放し、誰もが輝いたビジネスライフを実現できるチームの実現をサポートするMpowered メソッドを創り出す。
この独自メソッドで「待受社員」に悩む企業経営者・マネジメントに徹底伴走し、理想のチームを構築する「Mpowered Sales株式会社」を設立。後継者の育成に悩む創業者や、チームの一体感の醸造がうまくいかないプロジェクトリーダー、若手世代の離職率に悩むマネジメント層などからリピート率100%の支持を得ている。
日本語、英語、イタリア語、フランス語、一部ドイツ語を操るマルチリンガル。
モチベーションアーキテクト
Carlo La Porta (ラポルタ・カルロ)の想い
中堅中小企業は日本のビジネスの命であり、素晴らしい技術を持っている企業がたくさんあります。
現在、世代間のコミュニケーション、テレワークを含めたコロナによる影響・変化等で苦しんでいる経営者/管理者が少なくありません。
競合が「国内」から「グローバル」に日々競争が激しく変わっていく中で、自ら考え行動する源となる
”内発的モチベーション”のアップは、チームのパフォーマンスを最大化するために必須と言えます。
指示を待つだけの”待受社員”は、自らの業務に前向きに取り組めず、
新しいイノベーションの芽を見つける・育てることができません。
私たちが持続的企業発展の核と考えている”内発的モチベーション”に満ち溢れる”自走社員”は、
チームの目指すべき方向を理解し、高い集中力・創造性を持続させることができるのです。
コロナ禍で一層進んだ職場環境の変化に対応するために、「イノベーション」「カイゼン※」が
企業の生き残りのため、より重要になってきています。
マネジメントのみなさまがチームメンバーの”内発的モチベーション”を解放することにで
日常行動から変化が起こり、企業の飛躍に必要なイノベーションとカイゼンを
「見つけた、ラッキー!」から「定期的に見つけて当たり前」にすることができるのです。
日本の中堅中小企業そしてその従業員の皆さまを元気にすることで、
30年以上お世話になった日本の発展に貢献する。これが私のライフワークです。
*カイゼン:作業/生産性のムダを省き業務プロセスを見直すことで効率を改善させること

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Mpowered Sales 上田美樹子