日 程:2025年2月4日(火) 15:00~18:30
会 場:東京都港区芝5-31-19

     ラウンドクロス田町ビジョンセンター田町4F 408
     https://www.visioncenter.jp/tamachi/access/
参加費:8,000円
(税込)

セミナーで得られる知識

  • 部下の自発的行動を促進するリーダーシップ技術
  • 成果を最大化するためのコミュニケーション戦略
  • 部下にモラハラやパワハラと感じさせない指導法
  • 実践的かつ再現性の高い権限移譲の方法
  • 期日内に指示通りの成果物を上げるための具体的手法
  • 安心して業務を任せられるチームビルディングの知識

有名企業も「ミッション・コマンド」リーダーシップスタイルを取り入れています

「ミッション・コマンド」リーダーシップスタイルは、ChatGPTで検索しても、有名企業が取り入れているリーダーシップ法です。

本ワークショップ参加者の声

M-MCL導入でZ世代の意欲が向上、職場の関係とパフォーマンスが劇的改善

令和時代の新リーダーシップスキル(M-MCL)を学び、驚くほどの成果がありました。当社ではZ世代の従業員がサブ業務に対してパフォーマンスが低下していましたが、MCLを導入したことで、意欲的に業務に取り組むようになり、職場の雰囲気も大きく改善しました。以前は対立していた世代間の関係も改善され、職場全体のパフォーマンスが向上しました。

バディ制度とコーチング理論の学びが深まる、実践的な研修でした
M-MCLの研修を受講するのは初めてでした。コーチングの理論やスキームの基礎知識を学ぶことができ、コーチング対象を分析するシートを通じて、人物像や背景、接し方などを再考する良い機会になりました。バディ制度を取り入れていたため、研修者同士でフィードバックを行い、相互のコーチング実施内容を客観視することができました。講師のキャラクターも魅力的で、進行は受講者にとって分かりやすいものでした。
自然なコーチングと他者の視点を学べる、印象に残る研修
講師の話し方や伝え方は、今まで受けた研修の中で最もわかりやすく、印象に残るものでした。部下へのコーチングや伝え方、決め方について、トップダウンではなく、自然な方法で知識を得られたのは非常に良かったです。また、社外の方々と一緒に研修を受けることで、外部からの意見ももらえ、とても貴重な体験でした。
主体性が育まれるバディ制度と多角的な学びが得られた有意義な研修
自分自身の仕事の進め方や部下への接し方、コーチングの理論など、多岐にわたる内容を学びました。バディ制度を通じて、主体的に参加する意識が自然と芽生えたように感じました。自分は〇〇社の方とペアを組みましたが、相手方の仕事や業務内容への取り組み方を参考にすることができ、とても有意義な時間を過ごせました。

セミナー講師について

Carlo La Porta (ラポルタ・カルロ)

Mpowered Sales株式会社
代表取締役/ モチベーションアーキテクト

社長の使命は、社員のモチベーションを高めることではなく、
      社員が自らモチベーションを高められる環境を築くことです」

フランス生まれのイタリアとイギリスの二重国籍。
5か国語(日、英、伊、仏、独)を話す。

日本滞在34年間、日本でのコンサル歴25年を超え、日系企業を中心に80社近くの経験を持つ。
フランス、スイス、イギリス、日本、米国に住んだことあるなかで、日本・日本人が一番好きと感じ、日本で住む事を選んだ。

2035年までには、350万人のサラリーマン&ウマンの仕事に対する生きがいをより高める事を目標にしている。
レヴィン博士の「場の理論」にもある様に「人間を変えるのではなく、場を変える」という中心的な概念をもとに、離職削減、指示待ち癖、世代間コミュニケーションギャップなどの課題を改善し、企業の利益性アップに貢献。

主な経歴:KPMG Consulting Japan、Bearingpoint、Thomson Financial Servicesなどで経験を積む。

部下のモチベーションを上げようとするな!

 令和リーダーの成功法則

皆様のご参加をお待ちしております。
Mpowered Sales