組織モチベーションスコアで見える化すれば、打つべき手が見える。
5年間顧客リピート率100%の診断ツール、M-MAPソリューションの3ステップで解決に導きます。

M-Mapが選ばれる4つの特徴

1.モチベーションの障害となっている組織的な課題の完全可視化、定量化

弊社独自開発の診断ツールで「社員のモチベーション」ではなく、 「組織のモチベーション力」を測り、社員のモチベーションと生産性の阻害要因を明確化する。「顧みさせる質問」、「定量化」などの仕組みを使ってより正確な診断ができます。

2.優先順位を含めた改善ロードマップ                   .

診断で得たデータをもとに、優先順位をつけた改善ロードマップ。必要なプロジェクトやプロジェクトごとの目標、そのために実施すべき内容や期間を定義します。               

3.社員による改善プラン策定とその実行により、社員の積極的な実施と定着化

弊社の診断ツールから得られたデータだからこそ、改善プランの策定とその実行を社員自ら行うことができます。社員に意識改革を行ってほしいのであれば、エンパワーして(権限を与え)、オーナシップを感じて初めて、自分事だと思い真剣に取り組んで、定着する改善を行うことができます。ただエンパワーするのではなく、見守る為のフレームワーク、正確な現状把握と変化の必要性に気付くことが必要です。その為には診断ツールM-Mapが出すデータが必須です。

4.ビフォーアフターを実施した事による成果の完全可視化         .            

社員自らが策定し、実行した改善の影響を可視化して、PDCAサイクルを行えるようにします。オーナシップを持ち、腑に落ちた改善策だからこそ、アフターの細かいデータを元にして必要な調整を自ら行える環境を提供します。

プロジェクトの流れ

期間:9~12カ月

準備フェーズ M-Map診断

従業員が建設的な意見を述べる機会を提供するために作られた診断ツールで従業員の積極的参加も支援

社員のモチベーションアップを妨げている課題を第三者の視点で分析

モチベーションスコア+改善ロードマップにより組織の長所を伸ばし、モチベーションを阻害している短所を取り除く提案

社員の本音を引き出す10のヒアリング

  1. ビジョン・ミッション・バリュー
  2. 報酬
  3. リーダーシップコミュニケーション
  4. 社内コミュニケーション
  5. 業務プロセスとIT環境
  6. 評価プロセス
  7. 自己成長と育成
  8. ワークライフバランスと周辺環境
  9. 公平感とダイバーシティ(多様性)
  10. リクルートプロセス

ヒアリング結果からモチベーション阻害要因のサンプル

M-Mapレポート(モチベーションスコア)の例

実行フェーズ 社員を中心にしたM-Map改善プロジェクト

意識改革を必要とする研修・プロジェクトを実施しても「結局変わらなかった」「従業員が理解できず定着しなかった」など感じたことはないですか?またこのようなコメントを聞いたことはないですか?

定着するには、実施された改善方法に対する「オーナーシップ」と自らその改善方法を必要な時に調整できるほどの深い理解が必要です。

M-Map改善プロジェクトは、M-Map診断から得たデータを使用して、改善すべき点を明確に定義することで社員にそれを気付かせ、従業員自身が改善方法を創ります。「オーナーシップ」を感じ、深く理解しているので、改善方法の調整が必要な時に自ら調整できるようになります。

なお、意識改革には「自分の在り方を変える」という概念が組み込まれています。自分の在り方を変えることは、自らの気づきのほか、時間がかかります。M-Map改善プロジェクトは、バディ制度、PDCA、講師とのセッション、チーム内だけのワークを順番に繰り返すことで「自分の在り方を変える」成果を出すことに成功しています。

確認フェーズ M-Map診断を再度実行してビフォーアフターをはかる

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