社員と経営層の課題認識ギャップは〇％以上！？【MPS News 2022.02.01】

徹底したサーベイは、社員の現状を把握するターンキーです

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なぜ、社員の現状把握にサーベイが必要なのでしょうか。実は、経営層の考える社員が抱える課題と、社員自身が認識している課題は何と50%以上*も乖離しているのです。

*過去四年にわたる当社サーベイ実績結果

これは明らかに経営層と社員の「ミスコミュニケーション」であり、社員の悩みを正確に把握しないまま業務を続けていても何ら解決にはつながらず、その結果、企業自体の業績にも時間とコストの観点から不利益をもたらすことになります。

そこで経営層は、社内サーベイによって課題を浮き彫りにしようと試みますが、社員の方は「どうせ経営層は何もわかってない」「匿名とはいえ自分とばれたらどうしよう」という心理が働き、本音を引き出すことはかなり困難です。

では、社員の本質的な不満は一体どこにあるのでしょうか。例えば思いつくのはボーナスです。金額を上げれば社員は満足するのでしょうか？答えはノーです。つまり、その金額をはじき出した評価自体が公平に行われたのか、不透明な評価プロセスが社員に不満を抱かせている可能性が大いにあるのです。

弊社が提供するM-Map（簡易診断はこちら　お問い合わせはこちら） では、まず御社が抱える課題をしっかり理解した上で、弊社が独自に開発した本音を引き出すメソッドで社員の本音を導き出し、また社員が安心して本音を回答できるよう、匿名性の高い環境づくりを行います。

さらに、10項目にわたる幅広い質問で、社員がどのように感じているのか理解しながら、日常業務のモチベーションアップにつなげるきめ細やかなサーベイを実施した結果、マネジメント層・中間層・チーム層に対し、各アクションを設定して目標・成果を実現するロードマップが出来上がります。 

今回、このニュースレターをご購読の皆様にカルロから特別なご提案があります 

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2月末までにお申込み頂いた会社様で、サーベイ結果にご満足頂けなかった場合、 

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